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zoom RSS Node-REDをはじめよう(その1)

<<   作成日時 : 2016/04/20 18:19   >>

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Node-REDはIBMがIoT機器を手軽に作成できるようにと作ったビジュアルプログラミングツール。なんだそれ?という方はとりあえずこれを見てもらおう。これはLEDの点滅を3とおりのやり方で実現してみたものだ。見てのとおり、GUIはブラウザである。
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これを実験したときの装置の構成は、PCにArduinoUNOをつないだ状態。ArduinoUNOのボード上にLEDがついていて、GPIO13に繋がっているので、これが一番上。あとは3、4、5を利用することにした。
これがNode-REDのプログラム。四角い枠で囲まれたのがノードと呼んでいる。基本的にノードの左側が入力、右が出力で、ノードの間をメッセージが流れることで処理が進んでいく。
 「えぇぇ?」と思う方も多いだろうし、「あぁ、こりゃおもちゃだ」と思う方も多いかもしれない。 ならばということで、もうちょっとそれらしいものを作ってみたのがこれ。
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 ブラウザで簡単なセンサ値読み取りとボタンやスライダで設定値の変更ができるようにしたものだ。
ついでなので、メールやツイッター、Websocketでも設定値を送ったり、センサ値を読み取ることができるようにしてみた。
 ここに実際にアクセスしたときの画面はこんな感じ。
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 Node-REDが動いているPCのIPアドレスが192.168.11.7なので、ここに別PCからアクセスしている。1880というのは、デフォルトのポート番号だけど、これも設定で変更可能。httpのデフォルトのポート番号80に変更すればポート番号指定は省略できる。
 また、ブラウザさえ動けば良いので、この画面を見るのはスマホでもiPod Touchなんかでもかまわない。これで、一定周期でデータは更新されるし、設定値も変更できる。もちろん、設定変更すれば、192.168.11.7に接続しにきているクライアント全員の画面が更新されるという具合になる。

もちろんNode-REDではできないことも多々あるけれど、ちょっとしたものならこんな調子で作れてしまうという、とってもお役立ちなものなのだ。

ついでといっては何だけど、最初の例で、GPIOが出てきたけれど、このGPIOのノードはこんな感じで、デジタル、アナログI/OやI2Cもサポートしている。
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そして、I/OはArduinoでなくてはならないなんていうこともない。
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こんな具合で、RaspberryPiだのBeagleBoneのボードについているGPIOも単なる設定変更だけで使えるのだ。

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